「英読（えいどく）」を使って、辞書なしで ナマの英文を どんどん読んじゃおう!!

「英読」の特長

• 難しい語彙に自動的に訳語を振ります
• ５段階で難しさを選べます（中２程度～大学卒業程度）
• Chromeなどの使い慣れたブラウザから直接起動できます
• Webサイト、テキスト、PDF、Word、メール文などを変換できます
• 印刷やPDF作成も可能です
• 独自辞書は25,000語超。句動詞（熟語）も数千語を収録
• ダブルタップで外部辞書を参照することもできます

機能概要

「初画面」からの機能展開

1. スタッフのオススメ：

今まで英文のサイトを読んだことがあまりない人のために、スタッフが厳選したオススメのサイトをご紹介しています。

2. 変換履歴：

直近で変換した履歴を保存しています。ここから選んで再変換できます。

3. サイト検索：

Googleの検索画面を表示します。ここから自由に検索してください。

4. テキスト貼り付け：

テキストデータを張り付けたり、手入力したりできます。PDFやWord文書、メールの英文をコピーして、ここに貼り付けてください。
入力ボックは１行しかありませんが、何千行でも入力できるのでご安心ください。

5. URL貼り付け：

ここにURLを直接入力（または貼り付け）て変換できます。

「設定」メニューからの機能展開

1.訳語のレベル設定：

下記の５段階で選択できます。

レベル５	英語力の高い社会人レベル
レベル４	大学生レベル
レベル３	高校生レベル　★初期設定★
レベル２	中学卒業レベル
レベル１	中学２年レベル

※詳しくは、[英読辞書]を参照して下さい。

2.文字サイズの設定：

大・中・小の３段階で設定できます。

3.他の人にオススメ：

気に入った英文があれば、他の人にオススメしましょう。
[オススメする]をタップするだけでスタッフに連絡が届きますが、☆やコメントを入れていただけるとより参考になります。
（入力ボックスは１行しかありませんが、何行でも入力可能です）

4.印刷、PDF保存：

変換結果をプリンタから直接印刷できます。
（事前にプリンタの設定が必要です）
また、PDF文書として保存できますので、PCや他のスマホに持っていくことも可能です。

5.変換がうまくされない時：

世の中にはホームページの作りがデタラメだったり複雑怪奇だったりするサイトが沢山あります。
英読スタッフはそんなページでも変換できるように、鋭意一つ一つ対応していっております。
不具合の大小にかかわらず通報していただけると助かります。

6.変換結果を保存：

「履歴」から過去のサイト等を選択した場合、改めて変換作業を行いますが、ここで保存を行った場合は、変換結果をダイレクトに開くため、高速で開けます。（逆に辞書の改版結果は反映されません）